私は自分の撮った写真があまりすきじゃない。
へたくそだし。
展示に向かないし。
どうやっても自分の気持ちとは切り離せないし、
いつもの写真にタイトルつけたり
格好つけた感じも相変わらず好かない。
でも写ってる人がすごくすきだし、
時々見返して、ほっこりしたり、切なくなったり、そうゆう気持ちがちゃんと湧いてくる。
それを撮らせてもらえる環境にあることがすごく幸せだなって思う。
だから、
たくさん撮りたいな。
学園祭にむけて
今までの写真を見返している。
展示のたびにこうやって自分の写真と向き合う時間が生まれるけど、
回数を重ねるたびに、いろんな思いが増えている。
いろんなことにチャレンジしている時期で、
それなりに表現っぽい写真も心がけてはいるけど、
相変わらず自分はこうゆう写真が好きで、
本当に進歩がない、どうしようもないな、と、思う。
今強く思うのは、
もうすぐ、撮れなくなってしまう人たちが周りにいる、ってこと。
撮れなくなってしまう、っていうと
ちょっと大げさかもしれないけれど。
それが単純に切なくて寂しくて、やだなあ、と思う。
そんなこと言ってしまったら
人間なんていつ死んでもおかしくないんだから、
自分の大切な人たち全員、毎日一枚ずつ撮るべきなのかもしれない。
さすがにそれは難しいから、
会えた日には、あいさつ代わりに一枚、撮ろう。
うなぎがいなくなる!って歓喜してるこの写真が、
私はとてもすきです。