フォトアート4年春学期質感描写










 フォトアート4年春学期 部屋の光の質感 「相照らす」



時々でいいから、そうゆうものを作ってみてほしい。
楽しくなかったと思う、しんどかったと思う。
でも、時々取り組んでみるくらいならどうだろうか。
それは必ずあなたのためになるから。
それがもし、見る人の心を揺らがせたらばもっと良いことだと思う。

生命力や「エロチシズム」とやらのお話。色気の話。

Photograph
光で描かれたもの、というよりは
光を描くためのもの、のように見えた。

対象と対象とカメラと自分の関係のお話。




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春学期が終わってしまった。